家計の金融資産は1500兆円

2011.09.30

日本の家計は、1500兆円近い金融資産を持っています。1999年に1400兆円に達した家計部門(含む個人企業)の金融資産残高は、ITバブルの崩壊などで一時的に減少しますか、ほぼ一貫して増加を続けています。2007年6月には、1571兆円とピークに達しました。その後、サブプライム問題などの金融危機で株価の下落から減少に転じ、2009年末には1453兆円になっています(日本銀行「資金循環統計」)。「金
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断熱とは

2011.09.30

断熱とは文字どおり「熱の移動を絶つこと」です。おなじみの魔法瓶。外気の温度に左右されず、なかのお湯の温度を保つ工夫がなされています。あの技術が、断熱です。四季を通じて温度の変化の激しい日本では、住宅にも外気の温度に左右されない対策が必要です。断熱にすぐれた素材、つまり断熱材を使って、外気の影糾を少なくする、室内の熱も逃がさない、つまり、住宅そのものの構造を魔法瓶のようにする工夫が大切なのです。断熱
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軟弱な地盤ではドアの開閉さえ難しい

2011.09.30

不同沈下といって、軟弱な地盤では家の重さに耐えきれずに、大なり小なり不均等に沈むことがよく知られています。それは同時に家も傾くことですから、楽しい生活が一転、物凄く悲しい生活に陥ってしまいます。そこで、まず困るのは家のドアや窓、障子や襖のスムーズな開閉ができなくなることです。それに伴い大事な家族の身の安全やプライバシーを保つことが困難になってしまいます。例えば玄関のドア、お風呂場やトイレのドアにし
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住居の中で大きい揺れを感じたら?

2011.09.30

住居の中で大きい揺れを感じたら、あわてて建物の外に出ないこと。タイルやガラスの破片が落下してくるからである。玄関扉が開閉不能になった場合の避難通路であるベランダに、障害物をおかないことも重要な対策である。さて、エレベーター内で地震に見舞われたらどうするか?地震感知装置が作動して、もよりの階に自動的に停止しドアが開く場合、全部の階のボタンを押し、もっとも近い階で停止してドアが開く場合、ドアが開かなか
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建築金物が緩んでいないか?

2011.09.30

昔は木造住宅で使う金具といえばクギとカスガイ、それに基礎と土台を緊結するためのアンカーボルトぐらいのものでした。しかし最近は耐震性・耐久性を向上させるため、「火打ち金物」「羽子板ボルト」「短冊・十字・箱・かね折金物」などといった一般に馴染みのない名前の金物が、柱や梁や天井や床下などありとあらゆるところに使われています。ただ、耐震・耐久性を向上させるといっても、これらの金物が必要十分な量だけきちんと
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どこに土地を買えばよいか

2011.09.30

現在は、商品のライフサイクルが短く消費者の動向を探るのも容易ではないため、企業では研究開発型の設備投資が盛んになっています。それも民間の研究開発の投資額は世界一です。その際、企業としては消費地である核都市の近くで開発し、できれば生産もその近くで行ないたいと考えるのが普通でしょう。東京からは数本の高速道路が伸びていますが、東京から車で一〜二時間ぐらいのインターチェンジ付近に大規模な工場群が建ち並んで
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日本の住宅価格の高さ

2011.09.30

日本の住宅がかかえる問題点の一つは、価格が高いということです。年収の七倍近くもするのですから、アメリカやイギリスにくらべて、日本人の負担がいかに大きいかがおわかりになるでしょう。住宅ローンの支払いのために、ご主人のお小遣いは制限され、奥さんはパートに出る。そして、ようやくローンが払い終わるころに定年を迎える。日本人にとって、家を持つということはまさに「一生の大仕事」というわけです。かつては「ウサギ
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どんな形で子どもに部屋を与えるか

2011.09.30

いつ、どんな形で子どもに部屋を与えるとき、夫婦で共に考え、教育方針や意志をはっきり示す形で与えている親が、どれほどいるでしょうか。子ども部屋を与えるとき、それは、子育てにおける大きなターニングポイントであり、子どもがそれを境に、大きく変わってしまう可能性を孕んでいると私は考えます。それまでどんな行動でも親に見られ、何かと注意されかつ干渉されていたのに、子ども部屋が与えられたその時から、ドアを閉めれ
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人間の知恵と五感を働かせて換気をする

2011.09.30

「高断熱・高気密住宅だからといって、本当にそんな大がかりなシステムが必要なのだろうか?」そんな疑問を某建設会社の部長にぶつけてみると、部屋ごとにレジスター(換気調節弁)をつけ、洗面所などの換気扇を回しておくことによって、機密性が高いため自然と家の中に空気の流れができて排気型の計画換気が可能だとのこと。室内ドアも「アンダーカット」といって、ドアと床の間にすき間をつくっておけば、たとえ高気密住宅でも室
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情けない不健康な家

2011.09.30

残念ながら、現代の家のほとんどが、この情けない不健康な家です。自然の涼しさで快適な家、それは、自然の暑さで汗がさわやかにかける家なのです。夜の涼しさを日中にとどける自然の暑さを愉しめる家。それが健康な家づくりへの第一歩です。しかし、最近は35℃度を超えてしまう日も珍しくなくなりました。いくら自然の暑さを愉しみたくても、ちょっと暑過ぎるかもしれません。自然の暑さで気持ちのいい汗がかける家。それには一
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